医療関係の方へ

地域連携カンファレンスの報告

10月22日(金)第163回

10月の様子

with COVID-19時代のウイルスとの向き合い方

今回は「with COVID-19時代のウイルスとの向き合い方」をテーマに、岡山大学病院 高度救命救急センター 助教 青景聡之先生にご講演頂きました。

参加者は院内外合わせて100名の参加があり、院外の方にはオンライン配信を行いました。岡山大学病院でのCOVID-19の診断・治療の事例や感染対策、院内の協力体制について、どの職種も大変分かりやすく学ぶことができました。参加者からは、「新型コロナウイルス治療の現状や課題、現場の声など、貴重なお話を聞くことができ勉強になった」「第6波に向けて感染予防の意識を高めようと思った」とのお声を頂きました。

当院ではCOVID-19に対する体制を日々整えていますが、先生の講演を拝聴し、やるべき対応と医療従事者として知っておくべき知識を改めて得ることができました。次の流行に備え、少しずつ対策を改善し、より良いチーム医療が実現できるよう邁進してまいります。

9月30日(木)第162回

9月の様子

FUS症例報告

今回は「FUS症例報告」テーマに当院 脳神経外科 主任医長 島津 洋介医師より講演いたしました。

参加者は院内から91名、WEBからの参加が16名で計107名もの先生方にご参加頂きました。
参加者から、「動画があってFUSの効果が非常にわかりやすかった」、「とても興味ある内容でした」、「振戦で困っている方に是非知ってもらいたい」、等々ご感想をたくさんいただきました。また患者様をご紹介していただいた先生からは「本態性振戦の患者が治療を受けて非常に喜んでいた」とのお言葉もいただきました。

私たちFUSチームも今後さらに研鑽を積みよりよい治療を目指して参りたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

7月15日(木)第160回

7月の様子

てんかん発作時の観察・対応のポイント

今回は「てんかん発作時の観察・対応のポイント」をテーマに、当院 脳神経内科 主任医長 濵口 敏和医師より講演いたしました。

てんかんの患者数は岡山県だけでも1万人以上とされており、目の前でてんかん発作に遭遇する可能性は低くありません。また、てんかん発作の鑑別診断には発作時の観察が非常に重要であるため、各自がてんかんの基礎知識と発作時の観察ポイント・対応方法について知っておく必要があります。

今回は院内外合わせて73名の参加があり、院外の方にはオンライン配信をおこないました。全体の割合としてはコメディカルが半数以上を占めていましたが、実際にあった症例を元に重要なポイントを絞ったコメディカルにも分かりやすい講演で、参加者一同てんかんに対する知識を深めることが出来ました。

6月24日(木)第159回

6月の様子

発熱患者へのアプローチと感染対策の原則

今回は「発熱患者へのアプローチと感染対策の原則」をテーマに一般財団法人津山慈風会 津山中央病院  感染症内科 部長 上山 伸也 先生にご講演頂きました。

医療介護福祉従事者は普段から多くの患者の治療や支援に携わっており、常に感染の危険性はゼロではありません。感染の被害を最小限に留めるためにも、各自が正しい知識を持っておく必要があります。

当日は3密状態を回避する為、オンライン配信を使い院内感染対策として、「感染症の診断の仕方」・「抗菌核の選択や経過観察の指標や仕方」・「基本的な感染対策」など症例やクイズ形式を交えて、多岐に渡る内容をわかりやすくお話頂きました。総勢108名の方にご参加頂き、参加者より「現地に行かなくても最新の感染症治療の情報を聞けてよかった」「とてもわかりやすく勉強になった」とのお声を頂くなど、大変有意義に学ばせて頂くことができました。

講演を拝聴し、CDIに対する関心および医療従事者の手指を含めた感染管理の重要性を再認識いたしました。参加させていただいた、リーダー・サブリーダーを中心に院内へ啓蒙を行い感染症予防の改善に努めていきたいと考えています。

4月23日(金)第157回

4月の様子

発熱患者へのアプローチと感染対策の原則

「人材育成の『今』を考える。~CS向上に向けて~」をテーマに、株式会社中国銀行人事部研修センター長 北泰治様にご講演いただきました。 今回のカンファレンスは、我々財団の合同接遇研修会を兼ねており、財団職員の意識改革、CS向上を図ることを目的に開催しました。

主な内容としては、「接遇力・CS向上に向けた取り組みで強化するポイントやコミュニケーション力の必要性」「人材育成の課題」「人は感情で動く動物であるを前提とした感情の戦略」「AI化の中、職業人として生き残る要素」について、学ばさせていただきました。

我々、医療・介護・福祉従事者にとって、他業種の観点での講演を拝聴する機会は少なく、大変有意義な時間となりました。また、役割は違いますが、改めてCS向上に向けた理解を深めることができました。

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