イベントのご案内

第129回転倒予防健康教室
日時：2024年5月21日（火）14時～15時
場所：パッチ・アダムスホール

第130回転倒予防健康教室
日時：2024年6月7日（金）14時～15時
場所：パッチ・アダムスホール

第131回転倒予防健康教室
日時：2024年7月16日（火）14時～15時
場所：パッチ・アダムスホール

●転倒予防健康教室とは？
転倒予防に役立つ運動や情報を、医師をはじめリハビリスタッフ、医療専門職から紹介します。 膝痛や転倒による骨折が寝たきりの原因になることは多くあり、高齢になって寝たきりになると、色々な病気になりやすいといわれています。しかし、転倒は日頃の簡単な運動で予防可能です。当教室が継続的な運動習慣を身につけるきっかけになり、地域の皆さんの健康寿命の伸展に繋がることを願っています。

糖尿病への理解を深め、健康的な生活を送りませんか？
それぞれの専門分野について、分かりやすくお話し、個別の相談や質問も受け付けております。ご参加をお待ちしております。

《日程》5月、6月、7月の各第2・4木曜日。詳細は、チラシをご覧ください。
※3カ月1クールとし、同じ内容を年に3回開催します。次は、9・10・11月に開催します。
《時間》13:00〜14:00
《場所》2階　会議室「ひるがお」

初心者でも気軽に楽しめるプログラムをご用意しました。園芸に興味のある方であれば、どなたでも参加いただけます。

《日程》2024年6月8日（土）
《時間》14:30〜16:00
《材料費》1,000円（当日集金します）
《場所》1階　パッチ・アダムスホール

得体の知れない大雨や、洪水、がけ崩れに何度苦しめられても、じっと耐えている人々。
なぜ「地球温暖化」としないの？ちょっと真面目に考えたらそれしかない。 頑張って生きているのにあまりにも偏りが激しく、浮かばれない人は多くなる一方だ。
僕はきれいな絵は描かない事に決めているので、野宿のスケッチ旅に出る。それは不便なくらしと同居して虚しさや不合理を体感し告発するためにです。
山本峰三

《日程》2024年4月5日（金）～4月25日（木）16時まで
《ギャラリートーク》4/25（木）15時～
《場所》1階　健康の駅

川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科 2023年度卒業生による 3 名の卒業制作を選抜展示致します。
川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科では医療福祉分野での問題に対し、デザインの観点から解決するため「ホスピタルデザイン」「メディカルイラストレーション」「ビジュアルコミュニケーションデザイン」の 3 つのコースで 4 年間学んできました。今回の展覧会にはその集大成である、学生ならではの視点を活かした作品が並んでいます。
今年のテーマは「いろんな角度のしあわせを」です。学生がそれぞれの視点で問題を発見し、「しあわせ」に向けてデザインでアプローチした作品を制作しました。
この展覧会を通して、いろんな角度から新たな気付きを得られるきっかけになれば幸いです。
どうぞ、ゆっくりご覧ください。
医療福祉デザイン学科 21期生一同

《日程》2024年5月3日（金）～5月30日（木）14時まで
《場所》1階　健康の駅

文谷　優介
1996年2月14日生まれの28歳です。
ぶんや工房に所属し、大好きな絵をかくことでお仕事をいただけるような活動をしています。
サポートを受けながら独創的なイラストやデザインを笑顔でかいています。
「いきる」第二弾として、動物、自然のいのちを大切にしていくことを意識した作品となっております。みなさんが笑顔になっていただけたらしあわせです。

《日程》2024年6月7日（金）～6月27日（木）14時まで
《場所》1階　健康の駅

通所介護利用者さんが制作した作品を展示させていただきます。
1年間を通じ、季節の移り変わりを感じることができる作品となっています。

デイサービスセンター操風　　真木優子

《日程》2024年6月28日（金）～7月25日（木）17時まで
《場所》1階　健康の駅