業務概要

北棟2階は脳卒中センターで、脳卒中の治療だけではなく原因の検索や再発防止に努める病棟です。
原因は、高血圧・糖尿病・心疾患・脂質異常症などの基礎疾患を持っている人や、脱水などがあげられます。そのため内科や循環器内科などと連携し、チームで患者さまの治療・看護をおこなっています。また、脳卒中は麻痺の出現率が高く、今後の生活スタイルを変えていかなければならないことが少なくありません。私たち看護師は、患者さまやご家族にとってより良い生活スタイルを見出し過ごしていけるように、病棟担当のリハビリスタッフやMSW・薬剤師・栄養士などの多職種と連携し日々奮闘しています。

特徴・特色・活動状況

病床数56床を保有する、脳卒中専門の病棟

発症直後の患者さまの看護だけではなく、回復期へ向う準備段階のため早期から安全に留意し離床に取り組んでいます。そのため、幅広い知識が必要となります。神経内科・脳外科・放射線科などの医師や脳卒中リハビリテーション看護認定師・リハビリスタッフと共に定期的なカンファレンスや患者さまの事例をあげて勉強会をおこない専門知識の向上と、専門性のある看護の提供に努めています。また、多職種の病棟担当者が在籍しているため相談しやすく、日々の生活の援助のみならず、退院支援の場面でも協働して看護をおこなっています。

活動写真

スタッフ紹介

スタッフ写真

看護師 32名(脳卒中リハビリテーション看護認定師を含む)、介護福祉士3名、看護アシスタント1名です。 新人看護師や子育て世代の看護師、中途採用者も安心しキャリアアップが図れるように、お互いを思いやりスタッフ全員でサポートする職場環境です。

質問コーナー

脳梗塞は早く病院へいった方がいいのですか?

脳梗塞が起こると脳細胞が壊死し始めます。そして、時間とともにダメージが広がり、後遺症も大きくなります。後遺症を少しでも軽くするためには、一刻も早く治療を始めることが必要です。

脳梗塞は治るのですか?

完治することは難しいのですが、治療やリハビリで症状は改善します。しかし、再発する可能性があるため、生活習慣の見直しが必要です。入院中に当院オリジナルの脳卒中予防ハンドブックを用いて退院後の生活を考え、患者さまに応じた生活上の留意点をご説明しています。


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