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| 共に学び、共に成長する学習型病院を目指しています |
| 質の高い医療サービスは「職員ひとりひとりが、やりがいのもてる職場」であって初めて提供させていただけるものです。そのためにも、働く環境の整備、学会活動・院内研修・海外研修等の支援、図書室の整備、全員参加の経営指針書の作成などをおこなっています。 |
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| 職員図書室 |
| 各分野の専門書や雑誌を揃えており、職員の勉強には欠かせない空間です。専任の図書司書が常勤しています。 |
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| 経営指針発表会 |
| 全職員参加による経営指針の発表会を毎年3月におこなっています。新年度の経営方針や各部署による部門別の方針・計画を発表します。 |
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財団法人 操風会 岡山旭東病院
経営指針 実践事例集 発刊
- 経営理念に基づく経営指針の作成から部門別計画の実践まで - |
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当院は、平成二年より“経営理念”をもとに“経営指針”を立て、それを目標として単年度ごとに経営計画を作成し、実践してまいりました。
これらをまとめ、全部門の職員が執筆した本が産労総合研究所より発売されました。病院関係者対象の本ですが、多くの皆さまにご高覧いただけると幸いです。 |
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2005年7月11日発売
296ページ/取扱:経営書院
価格:7,500円+消費税 |
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病院における経営指針の作成 |
わが国の医療は国民皆保険制度のもとで、いつでも、どこでも、誰でも比較的廉価な医療を受けることが可能で、病院経営は良くも悪くも護送船団方式によって運営されてまいりました。しかし、国民の医療に対する期待が大きくなり、安全で良質な医療サービスを求める声が高くなってまいりました。病院は公立または公的病院はもちろんですが、私的病院であっても公的性格があり、企業経営という考えはなじまないとされてきました。
近年、医療の質保証の観点からも病院の経営の重要さがクローズアップされてきました。診療報酬改定、介護保険の導入、DPC等の包括医療の導入、医療法の改正、総医療費の抑制、混合診療の導入論議など、病院経営を取り巻くめまぐるしい環境の変化は病院経営に厳しい経営努力が必要です。したがって、これからの病院経営は護送船団的病院経営から自立型病院経営に転換していかなければなりません。
私は、病院経営は一般企業経営からも多くを学ぶべきであると思います。従来病院経営は医療そのものがサービスであり、医療だけをやっていければ経営は成り立つと安易に考えられていたように思います。
私は、平成2年より経営指針の成文化のもとに病院経営をおこなってまいりました。経営理念を基に経営方針を立て、それを目標として単年度ごとに経営計画を職員と共に作成し、これを実践してまいりました。病院経営は、利潤を追求するのでなく、理念追求型であるべきではないかと考えています。病院の経営理念を追求する姿が社会から認められれば利潤は結果としてついてくると思います。
私は、中小企業家同友会に昭和62年に入会し、中小企業家同友会のメンバーの実践から多くを学ばせていただきました。経営指針書は病院経営のクリニカルパス、演劇に例えると経営というドラマの脚本です。中小病院のささやかな試みが読者の病院の経営計画立案にいささかでも、お役に立てば幸いです。 |
| 土井 章弘 |
| 念ずれば花ひらく 「真民」 |
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