岡山旭東病院
 岡山旭東病院は脳・神経・運動器疾患の治療に力を入れています
We treat all of neurological and motor system diseases.
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糖尿病予備軍ではないですか?
「のどが渇いたときはやっぱり炭酸飲料に限るね!」という人、仕事が忙しくて食事をとる暇がないからと言ってジュースや缶コーヒーで済ませてしまう人、「ダイエットしてるの」と言って食事を控えているのに、お菓子を食べている人・・・そのままでは糖尿病予備軍にまっしぐらです。
いまや、若者にも広がりつつある、『糖尿病』にならないための生活を手に入れましょう。
増加率ナンバー1の病気
 現在、糖尿病患者は、本人に自覚のない潜在的な患者も含めると、およそ690万人。糖尿病予備軍は1200万人と推定されています。いまや誰でも油断できない増加率ナンバー1の病気です。
糖尿病にもっとも関わる成分は糖質です。糖質は脳や筋肉などのエネルギー源となるため、欠かすことのできない成分であり、一日最低100グラムは摂らなければなりません。糖質が不足すると、脳も働かず、意識障害までも引き起こすおそれがあります。しかし、食べ物に事欠かない現代人には、糖質の過剰摂取のほうが問題です。糖質は甘いものだけではなく、私たちがいつも食べている米、パン、麺類にも含まれています。糖質は「無くてはならないけれど摂りすぎると危険」なものの代表といえます。
糖尿病のメカニズム
インスリンの働きや分泌される量不足から起こる病気
何個当てはまるかな? 〜 糖尿病予備軍チェック 〜
□ 生活が不規則で深夜によく食べる
□ 最近、体重が気になるが体重計にのっていない
□ アルコールをよく飲む
□ ひんぱんにのどが乾く
□ 甘いものを食べて気晴らしをすることが多い
□ 一日2000歩も歩いていない
□ いつもバッグやポケットにお菓子を忍ばせている
□ これまで着ていた洋服が着られなくなった
□ 食べてすぐに寝るクセがある
0〜2個の人・・・一つでも改善点があれば、見直す必要があるでしょう。
3〜5個の人・・・要注意!普段の生活を見直してみましょう。
6個以上の人・・・危険!! すでに糖尿病かも!?検査受診をおすすめします。
糖尿病は完治することはありません
糖尿病は一度なってしまうと完治することのない病気です。
常に、適切な血糖のコントロールを行いながら、一生上手に付き合っていかなければいけません。さらに放置したまま病状が進行すると、合併症を招くおそれがあります。
合併症による症状とは・・・
 ・ 目が見えなくなる
 ・ 手足がしびれる
 ・ 歩きにくくなる
 ・ 立ちくらみがする などです。
糖尿病予備軍の可能性のある方もそうでない方も、糖尿病になってからでは遅いのです。
楽しく、健康な生活を続けていくために、今一度、自分の生活習慣を見直しましょう。
適正体重に戻すことが先決
生活習慣から引き起こる糖尿病予備軍の一番の要因は「肥満」です。
そして遺伝、運動不足、ストレスなども関わっています。現在標準体重より上回っている人は、適正体重に戻すことが先決です。しかし、「自分は痩せているから」という人も安心できません。体脂肪率が高ければ、それは肥満と同じなのです。
適正体重の調べ方
18.5未満 ・・・ 低体重
18.5〜25 ・・・ 標準
25 以上 ・・・ 肥満


一番、病気になりにくい体重は・・・
標準体重=身長(m)×身長(m)×22
バランスのとれた食生活をおくろう
一日の食事量を把握しよう
自分は一日に何カロリー摂取 しているか、過剰なもの、不足しているものは何かをきちんと把握しましょう。
野菜はたっぷり摂ろう
野菜の中に含まれる食物繊維は、血糖の上昇を抑制する働きがあり、少量で満腹感が得られます。
ビタミンB1を摂ろうB1B1
ビタミンB1は糖質を消費し、疲れのもとである乳酸をためにくくしてくれます。
豚肉、うなぎなどに多く含まれる栄養成分です。
一日三食規則正しく
食事を減らすのは、むしろ太りやすい身体をつくることになります。
できるだけ決まった時間に食事を摂るように心がけましょう。
アルコール、お菓子は控えよう
大量摂取は肥満のもと。必要カロリー内で抑えるようにしましょう。
正しい運動を心がけよう
運動をすると、血流の流れを良くし脂肪を燃焼する、ストレス解消、善玉コレステロールを増やすなど、様々な効果が得られます。そのためには正しい運動方法を用いて体を動かす必要があります。
  ↓
どんな ??
有酸素運動をするようにしましょう。
ウォーキング、サイクリング、ジョギング、水泳などの有酸素運動は、体内で糖質の利用を良くする効果があります。

いつ ??
食後、40〜80分してから開始するのが理想とされています。
※朝食前の運動は低血糖症になりやすいので控えましょう。

どれくらい ??
朝夕2回、毎日15分から45分程度持続すると効果的です。持続することで体温があがり、脂肪を燃焼させやすくなります。
主な有酸素運動
自分でペースを決めて、初めからやりすぎないように注意しましょう。
運動する時間のない人でも、日常生活の中で、車での移動を自転車にする、エレベーターでの乗降を階段にするなど、自分なりに見直せる点を工夫してみましょう。
 
※年齢、性別、体調などにより個人差があるので主治医との相談のもと、食事、運動方法を決めることをおすすめします。
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