岡山旭東病院
 岡山旭東病院は脳・神経・運動器疾患の治療に力を入れています
We treat all of neurological and motor system diseases.
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てんかん
 どんな病気?

 
 脳の神経が繰り返し過剰に興奮し、対応する神経の症状が現れる慢性の脳の病気です。脳の働きに影響するような様々な原因によって生じます。脳が未完成な幼・小児期(1−9歳)と、老化してくる熟年期(60歳以降)に多く、およそ100人に1人の発症頻度といわれています。
 症 状
 異常を生じた脳部位と、範囲で異なります。てんかんというと、意識がなくなって、全身が痙攣する発作(大発作/強直間代発作)がイメージされます。しかし、これは発作の一型に過ぎません。他にも突然行動が停止し、意識が減損する発作(小発作/欠神発作)、一側の口角や、上肢のみの痙攣(部分発作)、おなかがグルグル動いたり気分が悪くなる発作(自律神経発作)、意識がないのに勝手に動き回る発作(自動症)、四肢が一瞬ぴくっと痙攣する発作(ミオクロニー発作)など様々です。また、部分発作や自律神経発作から始まって大発作に移行する場合もあります。発作のタイプは患者さんにより異なります。一人で複数タイプの発作を生じることもあります。発作型により、治療法が異なりますので、発作状況を良く観察し、診察時に主治医にお伝えいただければ参考になります。
 チェックのポイントは @発作が起きた時間、状況(朝、昼、夜、眠いとき、活動中、睡眠不足など)、 A発作の誘因(発熱、激しい運動、予防注射など)、 B発作の経過(前ぶれの後、大発作など)、 C意識の有無、 D発作の持続時間、 E発作後の様子(もうろう時間)などです。
 
 診断と治療
 てんかんの診断には症状の他、MRI検査による脳病変チェック、脳波検査を参考にします。脳波はてんかんの診断にはとても重要ですが、いつも異常が検出されるとは限りません。検査結果を参考に大きく下記の様に分類します。この分類をもとに治療薬を選びます。
 

 
  車の運転について
 意識を失う発作、あるいは活動中の発作が2年以上ない場合には、運転免許を取得できます。詳しくは診察室で。
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