岡山旭東病院
 岡山旭東病院は脳・神経・運動器疾患の治療に力を入れています
We treat all of neurological and motor system diseases.
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>>サイバーナイフについての動画説明
サイバーナイフは、定位放射線治療器と呼ばれる機種のひとつです。従来の放射線治療とは異なり、X線を患部に正確に照射することができるのがその特徴です。正確に治療するためには患者さまを動かないように固定する金属製固定具が必要になり、患者さまへの負担・苦痛が多く、治療が数日に及ぶ際に固定具を続けて装着することは困難でした。
米国スタンフォード大学の脳神経外科医ジョン・アドラー教授は1992年、これらの欠点を改善すべく開発をスタートさせました。そして1994年、サイバーナイフの1号機が完成。コンピューター制御のロボットを採用、患者さまのわずかな動きを正確に感知、従来の苦痛を伴う固定具を不要にしました。それにより治療日を変えての複数照射も可能になり、治療の幅は大きく広がりました。
 
岡山旭東病院は世界で8番目のサイバーナイフセンターとして2000年7月より治療を開始しました。
サイバーナイフだからできる、安全、効果的な治療
とても細くて弱いX線を患部へ向けて正確に打つことで、回りの正常な部分への影響を抑えて安全、確実な治療をおこないます。X線は患部をめがけて多方向から照射されるので、そこにエネルギーを集約、治療はより効果的になります。
多方向からの照射を可能にするロボットアーム
サイバーナイフのロボットアームは6軸の関節により患者さまを中心に自由自在に動くことができます。その動きにより小型軽量化されて取り付けられた直線加速器(X線を発生させる装置)からは最大1200方向もの照射が可能になります。
頭が動いてもX線はしっかりと患部を追いかけます
治療台の患者さまの動きは常にモニターで監視、頭部の1cm以内の動きは感知して照射方向を補正して追尾します。動きが大きい場合には治療は自動的に停止され、位置確認をした後に治療が再開されます。この自動追尾システムにより、患者さまへの大きな負担となっていた頭部を固定する金属製固定具が不要になりました。
こんな治療に力を発揮します
◎頭蓋内の病変
脳腫瘍[悪性、良性、転移性]
脳動静脈奇形
◎頭蓋外の病変
耳鼻咽喉科、
口腔外科領域の腫瘍
頚椎・頚髄病変
サイバーナイフは、頭頚部腫瘍と動静脈奇形に保険適応となっており、三叉神経痛は保険適応外です。位置認識システムが3D(xyz軸の3次元)から6D(xyz軸とそれぞれの回転の6次元)に改良されました。
 当院のサイバーナイフセンター長 馬場義美をはじめ、サイバーナイフセンターのスタッフが、今までの学会発表や症例をまとめて、サイバーナイフの実績を一冊の本にしたものです。また、この本は、今までご紹介いただいた先生方、これからサイバーナイフを導入したいという施設の方々に見ていただきたいという趣旨で執筆したものです。
 定位放射線療法は、非侵襲的治療の一翼をになう治療方として発展していくものと期待されています。本書がサイバーナイフに興味のある医師や放射線技師の皆様にとっての案内書の役割も果たすことを願っています。
   
 >>サイバーナイフパンフレット(患者様説明用 医師説明用)
 >>サイバーナイフ症例集(2004年発刊)
 >>サイバーナイフについて 診療放射線技師 元田興博
 >>サイバーナイフ治療2000例の統計等 サイバーナイフセンター室長 馬場義美
 >>放射線壊死が疑われた転移性脳腫瘍例  脳神経外科 主任医長 津野和幸

 >>サイバーナイフの照射精度  横浜サイバーナイフセンター 技師長  井上光広氏
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